株の基礎知識

株って何?

一言で言うと「会社の一部である」といえます。
つまり、会社そのものを指します。

 

その会社の株を買うことは実質的に会社のオーナーになるということになります。

 

その資金を運用して経済活動を行なっていかなくてはなりません。

 

株を購入する側を株主と呼び、企業は資金を出資してもらったことの証明として株式証券を株主に発行します。

 

また株主になると企業の株主総会に出席したり、多くの株を所有することで会社の方針に意見することも可能となります。

株をはじめる為の準備

まず、証券会社から口座を開設する必要があります。

 

現在、数多くの証券会社があり、それぞれ特徴があります。
証券会社を選ぶポイントは、個人にあった目的によって変わります。
例えば、1日に多くの取引を行うのであれば、手数料の料金が安い証券会社を選ぶとよいでしょう。

 

実際に株を購入するには証券会社にお金を入金する必要があります。

 

窓口注文や電話注文の場合は注文の後に入金することも可能ですが、ネット証券の場合必ず注文前の入金が必要です。 入金をした後で買いたい銘柄番号と注文株数、を入力します。

 

それが約定(注文が成立すること)すると株を手に入れられます。

 

注文の成立した4日後に株券の受け渡しが行われます。

株を取引するには

株をはじめるにあたり、リスクについて知っておく必要があります。

 

株はリスクが高いと思われている方が多いかと思います。

 

確かに変動が激しくリスクが高くなる銘柄も少なくはありません。しかし、株全てがリスクが高いものではありません。

 

初心者の方はその銘柄がどの程度変動するかが理解できていないまま手を出してしまい、損をしてしまうことが多く、
このことから、リスクが高いと思われがちです。

 

慣れないうちは、少ない金額からスタートし、変動を理解してから投資額を増やすようにしましょう。

 

株が下がり続けてもゼロになることはありませんが、発行している企業が倒産してしまうと、その価値がゼロになる
ことはあります。

 

リスク管理をしっかりしていくことが重要です。